【第4章】自由研削といしの取付方法・試運転②

第2節 研削といしの検査

前節では研削盤とといしの適合性を表示事項により確認しましたが、実際のといしそのものにひびなどの問題があって破損した事例もありますので、研削といしの検査も行う必要があります。

1.外見検査

といしの取り付け前に、下記の項目について目視での検査を行います。

2.打音検査

といしの取付前に、以下の要領で打音検査を行います。

●打音検査工具には木製ハンマーやドライバーの柄を使用します。

●ビトリファイドといしの場合には澄んだ金属音が、レジノイドといしの場合にはやや鈍い音がでます。

●打音点を変えても同じ音が出ることを確認します。

●打音検査は必要最小限度の力で行います。

点検確認は、習慣化するよう繰り返し実施してください。

 

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