オンライン講習(WEB講座)
オンライン講習(動画視聴)では、インターネットを通して都合の良い日、都合の良い時間に自由にご受講いただくことができます。
- オンライン講習は、パソコンやタブレット(スマホ)で受講していただけます。
- 章単位の動画なので、事業者、受講者のスケジュールに合わせて自由に受講可能。
※(動画視聴で、Zoomのようなリアルタイム配信ではございません。)
※ 動画視聴という形ではなく、当協会の講師が御社に出向いて、オンラインによるリアルタイム配信や、御社の各支店や営業所をつないだテレビ会議のシステムを使っての講習等をご希望の方は、下記をご参照のうえ当協会までご相談ください。
・各種特別教育や安全衛生教育の講習をご希望の方・安全大会や各種講話をご希望の方
開催中のオンライン講習会
- 熱中症予防教育
- フルハーネス型墜落制止用器具特別教育(日本語に加え、ベトナム語字幕に対応)
- 自由研削といし取替試運転作業者特別教育
- 酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育
- 足場の組立て等特別教育
- 石綿取扱い作業従事者特別教育
- ダイオキシン類作業従事者特別教育
- リスクアセスメント・安全衛生責任者教育(職長教育補講)
- リスクアセスメント教育(職長教育補講)
- 安全衛生責任者教育(職長教育補講)
- KY(危険予知)活動実践研修
- 丸のこ等取扱い作業従事者教育
- 振動工具取扱作業者安全衛生教育
※「フルハーネスの講習」のみ、ベトナム語字幕による視聴動画を用意しております。また「フルハーネスの講習」は、ベトナム語版、インドネシア語版、英語版の翻訳テキストもご用意しています。
※「足場の組立て等特別教育」については、英語版の翻訳テキストのみご用意しています。
※ 上記の講習を、通信制(eラーニング方式を含む)で実施した場合にも助成金の対象となる講習があります。当協会は登録教習機関ですが、実技を事業所様で実施する講習などでは、事前に計画届のご提出が必要となるケースもございます。助成金の申請については日数的に余裕をもって、管轄の労働局またはハローワーク等にご確認のうえお手続きをお進めください。 人材開発支援助成金(建設労働者技能実習コース)について
以下のボタン「オンライン講習会申込へ」からお申し込みください。
職場で、パソコンやタブレット(スマホ)で受講可能
🖥 オンライン講習申込へお申込み前にお読み下さい
- 当協会のオンライン講習(WEB講座)は、厚生労働省通達に適合した講習です。 受講方法を受講者様の希望に合わせて、以下の2種類ご用意致しました。
-
個人で受講(顔認証)
- AIによる顔認証で受講者様の視聴を確認しますので監視者は不要です。
(※ただし、実技のある講習では、実技を講師役の方と対面で実施いただき、実施した会社等事業者様の署名・押印が必要となるため、受講者様だけでは受講完了できません) - 社内はもちろんご自宅でもいつでも学習が可能です。
- 会社はもちろん個人事業主を含む個人の方からのお申込も可能です。
(※実技のある講習の場合は、実施した会社等事業者様の署名・押印が必要です。) - 外国人労働者の方は「会社で受講」をお選びください。
- AIによる顔認証で受講者様の視聴を確認しますので監視者は不要です。
-
会社で受講(監視者の配置)
- 動画の視聴には事業者(又は監督者)の監視の元で行い、終了後事業者による「教育実施証明書」を提出頂ける方のみご受講頂けます。
- 複数人でのご視聴する場合にはこちらをお選びください。
- 個人の方(個人事業主を含む)からのお申込みは受付ておりません。(事業者による監視者の立会いができないため)
※受講タイプ(個人で受講、会社で受講)を問わず、実技のある講習にお申込みの方は、事業者様等で規程時間以上の実技を実施していただき、講習終了後に実施した会社等事業者様の署名・押印のある「実技実施報告書」のご提出をお願いします。(※一部の科目は実技用の動画も準備しております)
※CPDS(継続学習制度)には対応しておりませんので、認定の必要な方は一般講習(各地の会場で開催する講習会)をご受講下さい。
※オンライン講習も助成金の対象となる講習があります。当協会は登録教習機関ですが、実技を事業所様で実施する講習などでは、事前に計画届のご提出が必要となるケースもございます。助成金の申請については日数的に余裕をもって、管轄の労働局またはハローワーク等にご確認のうえお手続きをお進めください。
人材開発支援助成金(建設労働者技能実習コース)について
【不正行為について】
実際の講習時間が不足している場合や、顔認証でカメラを欺くような細工をしての視聴、言語の理解能力の無い外国人労働者に通訳等の適切な措置を取ることなく受講させた場合など、不正に修了証を取得したことが判明した場合は、修了証の取り消し・返却は勿論、当協会ホームページで公表又は直接文書等により関係各所への無効である旨の通知を行うことがあります。なお、この場合であっても既納の受講料の返金は致しません。また、上記通知等によって生じた損害に対して当協会はいかなる補償・補填も致しません。
👥1つの会社で複数人のお申込みを行う場合
お申込みの際には、受講者様全員の氏名と生年月日をご入力ください。全員のアカウントを発行し、受講終了後は修了証も全員分交付いたします。 動画については、受講者ごと個別にログインしてご視聴いただけます。
また、代表者のアカウントにログインして、複数人で同時にご視聴することも可能ですが、その場合には、「会社で受講(監視者の配置)」をお選びいただき、ご視聴の前に代表者の方の氏名をご連絡お願いします。
⏯ お客様の環境での動画再生が可能か確認
お申し込み前に、お客様の環境(パソコンやタブレット)で動画が正常に再生されるかを確認していただくことができます。以下のリンク先にある「サンプル動画」が問題なく再生されましたら、問題はございません。確認していただいてからお申し込み下さい。
▶︎オンライン講習での動画視聴環境のチェック(←必ずご確認下さい)
🎦 お客様の環境で顔認証が可能か確認
受講タイプ「個人で受講(顔認証)」をご希望の場合、カメラ付きのパソコンが必要です。以下のリンク先ページで、お客様のパソコンやタブレットでカメラのアクセスが許可されているか確認することができます。
▶︎オンライン講習「個人で受講」で使用するAI顔認証の動作確認
お申込みから修了証交付までの流れ

よくいただくご質問に関しては「よくある質問」に掲載しておりますので、ご参考にしてください。
ご不明な点等がございましたら当協会までお問い合わせ願います。
受講料金
オンライン講習の受講料金も、会場での受講金額と同額となっております。
「受講料金」のページでご確認いただけます。
オンライン講習について
当会では、教育成果を上げるために対面での安全衛生教育が望ましいと考えております。しかしながら、会場での多くの方とのご受講には不安を感じる方や、決められた講習日に会場に出向くことが難しい方もおられます。こうした方への安全衛生教育をオンライン講習でご提供させていただきます。
厚生労働省から出されている「インターネット等を介したeラーニング等により行われる労働安全衛生法に基づく安全衛生教育等の実施について(PDF)」(令和3年1月25日)の通達に沿って開催いたします。
- 当会では全受講生の視聴ログを保存いたします。
- 受講方法を2つご用意しています。
- 「個人で受講(顔認証)」は、AIによる顔認証で受講者様の視聴を確認します。
- 「会社で受講(監視者の配置)」は、事業者様の監視下で視聴し、講習終了後に「教育実施証明書」のご提出をお願いします。
【修了証サンプル】


オンライン講習の受講の流れ(アカウント発行〜修了証受け取りまで)
- 専用のWebサイトに、申込後発行されるお客様のアカウントでログインして受講開始。
- それぞれの講習会の内容に沿った動画(10分〜30分程度)が用意されております。
アカウント発行日から30日間の講習期限までに、全ての動画を視聴済みにしていただきます。 - 全ての動画が視聴済みになりましたら、講習終了の報告をしていただくと講習完了となります。
- 当協会で動画の視聴状況と提出書類等の内容を確認したあと、修了証を郵送させていただきます。
※受講には期限があります。期限終了日を過ぎると、専用サイトにアクセス出来ませんのでご注意ください。
※講習会によっては、事業者様の会社内で実技や演習を行なっていただく場合もございます。
※教育実施証明書への署名は、電子サインなので、お手間を取らせず簡単に署名も行なっていただけます。


よくある質問
通信教育でも受講したことになるのですか?
当講座は所定の講習要件(法定等の科目、範囲、時間)及びeラーニングに関する厚労省通達の内容に沿って実施しますので、通常講習(対面講習)と同様の取り扱いになります。
事業者の監督(監視)下でないと受講できませんか?
お申込時に、受講タイプで「個人で受講(顔認証)」を選択した場合には監視者は不要です。
※実技のある講習の場合は、講師役の方と一緒に実施していただき「実技実施報告書(実施した会社等事業者様の署名・押印)」をご提出いただきます。このため受講者様だけでは受講完了できません。
「会社で受講(監視者の配置)」を選択した場合には、事業者によって監視者を配置していただき、監視下でご受講をお願いします。
受講は「事業者又は監督者の監視の元で行う」ということですが、立ち会う監督者の選定に条件がありますか?
「会社で受講(監視者の配置)」の場合ですが、監督者については、事業者が監督者として認めた方であれば、役職などの条件等は特にございません。受講者様とは別の第三者の方に立ち会っていただければ結構です。
自宅で動画を視聴して受講することも可能ですか?
「個人で受講(顔認証)」の場合には、ご自宅でもどこでも、いつでもご視聴は可能です。
「会社で受講(監視者の配置)」の場合には、ご自宅での視聴は認めておりません。厚労省からの通達により、e ラーニング 等に関する各種の条件の中で定められており、ご自宅での講習ではこの条件を満たさないためです。従って、事業者の管理下で実施して頂き、これらの要件を満たすと認められる場合のみご受講頂けることとしております。
社内で複数人で集合して動画を閲覧したいのですが、どうすればよろしいですか?
お申込み時にご受講タイプ「会社で受講(監視者の配置)」をお選びください。ご視聴を開始する前に、当協会まで代表者となる受講者様の氏名をお知らせいただくことで、代表者アカウントでのみ動画および講習内容を終了していただくことが可能です。
- 例1:3名申込の場合、受講者A様を代表アカウントとして設定し、B様、C様と1つのグループとして同時に視聴する場合は、代表のA様の氏名をお知らせください。
- 例2:視聴するグループが複数となる場合は、各グループの代表者となる受講者氏名と、そのグループに入る受講者氏名をお知らせください。
※但しこの場合でも、お申込みの際には、受講者様全員分お申し込みしていただく必要があります。
動画の視聴時に、早送りや巻き戻しはできますか?
早送りはできませんが、一時停止は可能です、巻き戻しは1分単位で戻ることができます。なお、1度視聴済みとなった動画(各単位ごと)は、何度でも見直すことができますし、早送りも1分単位で進むことが可能となります。
個人(個人事業主を含む)での申込みはできますか?
受講のタイプが「個人で受講(顔認証)」でしたら、申込可能です。
「会社で受講(監視者の配置)」は以下の理由によりお申込はできません。
令和3年1月25日付 厚生労働省労働基準局の通達「インターネット等を介したeラーニング等により行われる労働安全衛生法に基づく安全衛生教育等の実施について」同通達中「2 eラーニング等により安全衛生教育等を行う場合の留意事項」の(1)アに以下の記載があります。
「受講者が受講した事実及び教材の閲覧・視聴等による教育時間が法令で定める教育時間以上であることを、教育を実施する者が担保する必要があり‥」
従って、個人事業主の方は「事業者」ではありますが、自己の証明を以て「担保」は出来ないものと解釈され、ご受講頂いても無効とされる恐れがあるため現時点ではご受講をお断りしています。
アカウントの発行日を指定することはできますか?
できるだけ対応させていただきますので、事前に当協会まで、その旨のご連絡をお願いします。また、ご指定の日までには受講料の納付をお済ませいただきますようお願いします。
受講時間帯とかありますか?
「個人で受講(顔認証)」の場合は、いつでもご視聴は可能な仕様になっております。
「会社で受講(監視者の配置)」の場合には、いつでもご視聴は可能なのですが監督(監視)下での実施が条件です。
受講に当たって準備することがありますか?
継続して動画の視聴が可能な通信環境が必要です。(インターネット接続料金等はお客様のご負担となります。)
「個人で受講(顔認証)」を選択した方は、顔認証可能なカメラ付きのPC等や、本人確認のための顔写真付きの公的書類(免許証、マイナンバーカード等)をご準備ください。AI顔認証の動作確認個人で受講(顔認証)を申込むための本人確認資料はどんなものでもいいですか?
個人で受講(顔認証)を申し込む場合、顔写真付きの公的書類のご提出をお願いします。(例:運転免許証、マイナンバーカード等) ご提出方法は、ログイン後の動画視聴開始時に、カメラに向かって免許証等を撮影するか、ファイルでアップロードしていただきます。
個人で受講(顔認証)は監視者不要とのことなので、自分だけで受講できるということですか?
「個人で受講(顔認証)」の場合には、顔認証にてAIが視聴を監視しますので、監視者の方は不要です。学科のみの講習では受講者様だけで受講が完了します。ただし、実技のある講習では、実技を講師役の方と対面で実施いただき、実施した会社等事業者様の署名・押印が必要となるため、受講者様だけでは受講完了できませんのでご注意ください。
個人で受講のAIによる顔認証というのはどのようなものでしょうか?
iPhoneなどで顔をかざすとログイン出来る機能と同じで、オンライン講習を始める前に、まず比較元となる本人の顔写真を保存しておきます。動画視聴中に常に顔写真を撮影しAIが都度、比較元となる本人の顔写真と比較し、本人でないと認識したり、カメラの枠から外れている場合に動画を一時停止して、常に本人がカメラの前で受講していることを担保する機能です。このため、マスクをしていたり、鼻や口などを手で隠すなどをすると、認識できない場合があります。
受講タイプを変更したいのですが、どうすればいいですか?
変更は可能ですので、協会までお知らせください。ただし、「会社で受講(監視者の配置)」から「個人で受講(顔認証)」に変更の場合、ご視聴は最初からとなりますので、ご了承ください。(お問い合わせフォーム)
テキストはありますか?
PDF版テキストをご用意しています。アカウント発行後、サイトにログインしていただくと、PDF版テキストをダウンロードしていただけますので、そちらをダウンロードして学習にご活用ください。(なお、一部の講習によっては、製本されたテキストを使っていただくものもありますが、その場合は、入金確認後に当協会よりテキストをご郵送いたします。)
実技はどうなりますか?
実技は、実施についての案内と一部の講習は動画をご準備しておりますので、事業者様等において実施して頂き、実施後「実技実施報告書」のご提出をお願いします。学科も含めてすべての学習が終了後に、「※実技は事業者等で〇時間以上実施済」と記載した修了証を発行いたします。
※個人で受講であっても、実技のある講習にお申込みの方は、事業者様等で規程時間以上の実技を実施していただき、講習終了後に実施した会社等事業者様の署名・押印のある「実技実施報告書」のご提出が必要となります。
実技はせずに、学科だけでも修了証はもらえますか?
学科のみご受講の修了証でよい場合は「実技実施報告書」のご提出は不要で、「〇〇教育 学科 修了証明書」と記載した修了証を発行いたします。
途中で受講を止めたり、受講者を交代することはできませんか?
中止されるのは構いませんが、一定期間(アカウント発行日から30日間)が経過すると修了分の履歴は無効となります。また、返金は致しかねますし、受講者の中途交代は出来ません。(IDパスワード取得後であっても未ログインで、視聴開始前の場合はご相談ください)
仕事が忙しく、所定の期限までに終わりそうもないのですが。
受講期限の1週間前に、視聴の終了が迫ってる旨のご連絡をいたします。その時に、無料で10日間の延長を希望することもできます。その延長期間も経過した場合には、申し訳ございませんが、再度お申し込みください。
視聴が全て終わったのですが、講習終了の報告はどうすればいいですか?
「個人で受講(顔認証)」の場合には、「オンライン講習終了の報告」をするだけです。なお、実技のある講習の場合には、実技実施のうえ、実技実施報告書(PDF)をアップロードしないと、終了報告はできません。
「会社で受講(監視者の配置)」の場合には、アカウント内のメニュー「オンライン講習終了の報告」から、教育実施証明書等(電子サイン)の提出処理をお願いします。ご指定のEmailアドレスに、Adobe(アドビ)より「署名依頼」として教育実施証明書等が送付されますので、届きましたらご署名いただき終了となります。(実技のある講習の場合には実技実施報告書も同時に送られるので2箇所にご署名ください)
なお、電子サインの署名がうまくいかない場合には、「オンライン講習終了の報告」の画面一番下に「教育実施証明書」を画像としてアップロードする方法を記載してありますので、ご記入いただいた後にアップロードすることで、講習終了の報告となります。
※電子サインに署名する為にAdobe(アドビ)のアカウント等は不要です。
修了証は通常講習と同じものをもらえるのですか?
基本的には同じものですが、「会社で受講(監視者の配置)」でご受講の方は、教育を修了した旨と事業者の名前が修了証に記載されます。また、実技のある講習においては、実技を事業者様等で実施していただきますので、修了証に「※実技は事業者等で〇時間以上実施済」と記載します。(修了証のサンプル)
修了証はいつもらえますか?
講習終了の報告をしていただき、教育実施証明等のご提出内容を協会側で確認し、特に問題が無ければ2営業日以内の発送となります。(郵便の関係でお手元に届くまでに日数のかかる場合がありますのでご了承ください)
当協会にて講習終了を確認した場合には、受講者様のアカウント内で「受講証明書」(PDF,A4サイズ)をダウンロードすることができます。ご受講の証明となりますので、お急ぎの場合には修了証がお手元に届くまでご利用ください。
領収書をもらえますか?
受講料の納付を当協会が確認すると、受講者様のアカウント内で、領収書をダウンロードすることができますので、ご利用ください。
外国人でもオンライン講習を受講できますか?
「会社で受講(監視者の配置)」を選択していただき、事業者様の監督(監視)下で行われる場合には可能です。外国人の方のご受講にあたっての承諾事項をご確認・ご承諾していただき、ご受講ができます。詳細については「外国人労働者の方の受講について」をご覧ください。
申し訳ありませんが、「個人で受講(顔認証)」でのご受講はできません。
当社従業員だけの講習会をオンラインで開催してもらうことはできますか?
可能な限りお客様のご希望に対応していきたいと考えております。御社のテレビ会議システムや、ネットを使ってのライブ配信等のご準備を、事業者様の方でやっていただき、当協会の講師が出向いて、オンラインで講習を行うことは対応可能です。
しかしながら、厚労省通達によるオンライン教育への指導の内容に沿って開催する必要がありますので、まずは当協会へご相談ください。
※講師を派遣する「出張講習」の案内も合わせてご参照ください。
動画が途中で再生されなくなりました。どうすればよろしいですか?
以下の1〜3をお試しいただくことで、エラーが解消される場合が多くございます。
1. お使いのブラウザを全て閉じたあと、端末(パソコンやタブレット)を再起動していただく。
2. エラーが出たブラウザでは無い、別のブラウザに変更して動画を再生していただく。
3. 動画を見るパソコンやタブレットを別の端末に変えてみていただく。(別の端末がある場合)
※お勧めのブラウザはできれば、最新のグーグルのクローム(Chrome)や最新のマイクロソフトのエッジ(Edge)をお試し下さい。
別のブラウザーや別のパソコンで試してみたのですが動画が再生できません。
お客様の会社内のネットワークから外部のサイトへのアクセス制限がかけられている可能性があります。その場合は、以下の情報をお客様の会社のシステム管理者やネットワーク担当者にお伝えいただき、アクセス制限を解除していただくことで動画が再生できるようになります。
【動画配信元のドメイン一覧】
vimeo.com 、 vimeocdn.com 、 akamaized.net
※ 協会のオンライン講習の動画は、米国の動画配信サービス「Vimeo」を利用しています。
※ vimeocdn.com と akamaized.net は vimeo が利用しているCDNサービスです。
ご参考:「オンライン講習での動画視聴環境のチェック」
WEB講座を受講したいと存じます。全動画の連続視聴が困難な場合、前半6時間・残り3時間という様に分割で視聴し、修了証をいただくことは可能でしょうか。
オンライン講習は期限内であれば、いつでもご視聴可能です。1日ですべて視聴しなくても分割でご視聴が可能でございます。
オンライン受講を2人申し込み、一緒に視聴した場合、お互いを講習の監視者として、両方が学習終了の報告をしても差し支えないでしょうか?
「会社で受講(監視者の配置)」の場合には、監督者はその目的から受講者以外の監督権限のある方が望ましいですが、皆様がご受講者となられる場合や、他に適当な監督者がいない等で事業者がやむを得ないと認める場合は受講者のうち1名を監督者としてご受講いただくことは可能です。
厚生労働省通達に適合した講習です
当協会のオンライン講習は令和3年1月25日付 基安安発 0125 第2号、基安労発 0125 第1号、基安化発 0125 第1号「インターネット等を介したeラーニング等により行われる労働安全衛生法に基づく安全衛生教育等の実施について」に示された諸条件に適合した講習です。
- 動画の出演者(講師)及び編集者は当該科目の講師養成講座を終了等、十分な知識及び経験を有する者が担当しています。
- AIによる顔認証、または事業者の監督下で実施(教育実施証明書のご提出)して頂くことを条件とし、視聴の確認をしております。
- 動画の視聴記録が全て視聴済みとなっていること、及び必要書類(本人確認資料や教育実施証明書等)の提出を確認して修了証を発行します。
- 質問等にお答えする体制を整えています(終了時の質問事項記入欄への記入、協会への質問メールなどによる)。
職場で、パソコンやタブレット(スマホ)で受講可能
🖥 オンライン講習申込へ
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