熱中症予防教育 教育過程

 熱中症による職場での死亡者は、平成22年に47名の最悪記録を残しました。毎年、5月頃になると必ずどこかの職場で熱中症が発生したというニュースが流れ、8月にピークを迎えます。職場だけでなく、家の中で高齢者が、運動中に若者が熱中症になります。研究が進み、熱中症の対策方法が進化し、予防用品も様々なものが入手できるようになってきました。

 本テキストでは、熱中症がどれほど危険か、どのような時に発生しているか等を、認識していただくために、熱中症発生のメカニズム及び対策を作業環境管理、作業管理、健康管理の面から説明しています。さらに、発生している様々な災害事例を数多く紹介して、環境や業務の条件が重なれば、身近な職場でも熱中症が発生する可能性があることを警告しています。 

【序章】

  1. 労働衛生の3管理、5管理
  2. 熱中症とは

【第1章】 現状と症状

【第2章】 熱中症の予防方法

【第3章】 緊急時の救急措置

【第4章】 災害事例と対策

【第5章】 日常生活での予防

【第6章】 リスクアセスメント

【第7章】 関係法令





【参考資料】

  • 職場における熱中症予防対策マニュアル 厚生労働省
  • 熱中症環境保健マニュアル2014 環境省環境保健部環境安全課 
  • 平成28年の職場における熱中症予防対策の重点的な実施について 基安発0229第1号 厚生労働省
  • 熱中症診療ガイドライン 2015 日本救急医学会
  • 「日常生活における熱中症予防指針」 日本生気象学会
  • 「職場における熱中症の予防について」平成21年6月19 日付 基発第 0619001号  厚生労働省
  • 職場の安全サイト:労働災害事例 中央労働災害防止協会
  • 労働安全衛生広報 2009.6.1
  • 熱中症予防対策のためのリスクアセスメントマニュアル 中央労働災害防止協会
  • 熱中症を防ごう 厚生労働省

 

このページをシェアする

講習会をお探しですか?

 

▲ページ先頭へ