作業環境の整備(作業環境管理)

作業場所での暑さ指数(WBGT値)の低減に努める

・熱を遮る物や、直射日光・照り返しを避けるための簡易屋根、テントの設置
・散水することで、気温を下げる。ただし、風通しの悪い場所では、湿度の上昇に注意すること
・屋内作業の場合は、すだれやブラインドを窓に取り付け、直射日光が室内に入らないようにし、エアコンと扇風機の併用で、室内全体を効率よく冷やすようにする

休憩場所の確保

・日陰や冷房設備のある涼しい休憩場所を確保するようにする
・作業員が横になって体を休めるような長椅子やスペースがあるとよい

作業場所に温度計・湿度計を設置し、気温と湿度の変化に留意する

緊急の場合に備える

・作業現場近くの病院(内科と外科)の所在地や連絡先を確認し、緊急連絡先なども把握しておく
・いざという時、塩分が周囲にないことが多いので、作業場に塩や塩分の入った飴、スポーツドリンク(ナトリウム40~80mg/100ml)などを常備しておく

 

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