よくあるご質問・回答【酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育】

講習はどういった内容(カリキュラム)ですか?

「酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育の概要」のページをご覧ください。


実技はありますか?

講習には、実技はございません。学科のみとなります。
関係法令にも実技教育実施の規定はございません。


1種と2種の違いはなんですか?

2種は酸素欠乏症と硫化水素中毒の両方の危険性がある場所での作業、1種は酸素欠乏症の危険性がある場所での作業を指します。
当協会の講習は2種の作業者が対象ですが、この講習には1種の教育内容も含んでいます。詳しい区別は酸素欠乏症等防止規則第2条をご確認ください。


主任の資格はとれるのですか?

当協会の講習で、主任の資格を取得することはできません。

酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者に選任される資格を取得するには「酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習」の修了が必要となりますが、この技能講習は当協会で実施する「酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育」とは異なるものです。

(作業主任者技能講習は、当協会で実施する特別教育よりも規定の講習内容・時間が多く、修了試験があります。)


主任者の資格を持っていても受講しないといけないのですか?

酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習を修了されている方は、改めて講習を受講していただく必要はありません。
作業主任者技能講習のカリキュラムに、酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育の内容が含まれているためです。


1種の資格を持っていても受講しないといけないのですか?

当講習には、2種にあたる硫化水素の講習が含まれておりますが、1種にはそれが含まれておりません。酸素欠乏危険場所には、酸素欠乏空気だけでなく硫化水素発生に注意すべき場所もありますので、受講をお勧めいたします。
1種と2種の違いについては、こちらをご確認ください。


酸素欠乏の資格についてご質問させて頂きたいのですが、免震ピット(ピット内の高さ約1m~1.2m)内での作業は上記資格は必要でしょうか? ピット内に換気設備はないですが、外周は全て5cmの隙間(免震クリアランス)が空いており、外気に接しております。

酸素欠乏に関する資格(教育)は「作業主任者」と「特別教育」の二つがありますが、いずれも安衛令に定める場所での作業が対象となっており、当該「免震ピット」の構造・状態等が安衛令別表第6第1号又は第3号に該当すれば対象となり、資格(教育)が必要になると思われます。

労働安全衛生法施行令 別表第6


CPDSの対象ですか?

当協会では、CPDSのプログラム申請を行っております。
(CPDSについてはこちらをご参照ください。)

CPDSの対象となる講習は「スケジュールページ」でご確認いただけます。
CPDSの対象講習には講習詳細に「ユニット数」または「CPDS申請中」の記載があります。
JCMへの申請は当協会が代行申請いたします。受講者個人では申請できません。

大変申し訳ございませんが、CPDSの申請をされたい方はこちらの講習会お申込みフォームからお申込みください。
(FAX申込書には個人IDを記入する欄がありません)

対象外の講習の場合は、受講生ご自身で申請してください。

個人で申請される場合の申請・承認状況は、下記URLでご確認いただけます。
検索画面の「主催者」欄に「中小建設業特別教育協会」と入力し検索していただきますと当協会の講習を受講された方の申請・承認状況が表示されます
https://sas.ejcm.or.jp/cpds/applyprogs.php

今後の講習の承認状況及びCPDSの詳細につきましても(社)全国土木施工管理技士会連合会にお問合せください。

参考URL:(社)全国土木施工管理技士会連合会の継続学習制度(CPDS)
http://www.ejcm.or.jp/06cpds3.htm


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